社長挨拶
当社は、「人々が暮らしやすいエコ環境社会の実現に貢献する製品をご提供する」ことを基本理念とし、環境を大切に、社会のニーズに応える企業活動を推進します。
又、従来の製造業の業態から開発型製造業を目指して行きたいと思います。
コロナ渦を大きな変革のチャンスと捉え前向きに精進してまいりますので、皆様宜しくお願い致します。
会社概要
会社名 | マイクロコントロールシステムズ株式会社 |
本社 | 〒384-0414 長野県佐久市下越143 TEL: 0267-81-1311 FAX:0267-81-1312 |
代表者 | 代表取締役 羽柴 壮一 |
設立 | 平成12年6月 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | 電子、電気回路の設計・基板の製作等 電子、電気回路基板の部品実装・組立・検査 LED照明装置の開発・製造・販売 電子部品、モジュールの開発・製造・販売 |
主要取引先 | 電子機器、電気機器の製造会社様 |
取引金融機関 | 八十二銀行、長野銀行 上田信用金庫、長野県信用組合 商工中金、日本政策金融公庫 |
経営理念 | 人々が暮らしやすい社会の実現に貢献する。 |
経営方針 | 社会における会社の存在理由を大切にし、日々企業価値を高めることに鋭意努力する。 |
会社沿革
2000(平成12)年6月 | 資本金300万円で長野県佐久市桜井にマイクロコントロールシステムズ有限会社を設立 |
2000(平成12)年10月 | 小ロットに対応したものづくり事業を開始。中小企業地域雇用創出モデル企業に認定される。 |
2001(平成13)年4月 | 長野県創業支援センターの支援対象者に選定され、長野県工業試験場長野創業支援センター内に開発センターを設置。組込みシステムのソフト開発請負業務開始。 |
2002(平成14)年2月 | 「空気中のイオン量測定装置の開発」で創造法の認定を受ける。 |
2002(平成14)年8月 | 非常時に電話回線を一斉に切替える「回線切替器」を開発。 |
2003(平成15)年4月 | 高電圧電源及び応用製品の製造販売事業開始。イオン量測定装置、静電気除去装置、オゾン発生用電源、空気清浄器用電源等の製造販売。 |
2004(平成16)年3月 | 臼田町工場取得。長野創業支援センター卒業。 |
2004(平成16)年5月 | 本社を臼田町に移転。 |
2004(平成16)年7月 | 資本金を1,500万円に増資。 |
2005(平成17)年4月 | 市町村合併に伴い、佐久市下越に住所変更。 |
2006(平成18)年2月 | デジタルX線検査装置導入、BGA実装開始。 |
2007(平成19)年4月 | 資本金を2,000万円に増資、会社組織を株式に変更。 |
2008(平成20)年6月 | タイマー機能付きルームランプ LP-463 商品化。 |
2009(平成21)年5月 | 防塵・防水・防油タイプLED照明「MCSライト」 LP-485・486 商品化、販売開始。ISO9001、ISO14001 認証取得。 |
2009(平成21)年12月 | 「MCSライト」 LP-487 12V仕様追加、販売開始。 |
2010(平成22)年4月 |
「MCSライト」 LP-488 (1500Lx)追加、販売開始。 |
2011(平成23)年3月 |
「MCSライト」 LP-488 CEマーキング適合宣言をする |
2013(平成25)年7月 |
リチウムイオン電池搭載型ソラミール(太陽光発電型LED照明灯)佐久市市民交流ひろばに設置。 |
2014(平成26)年6月 |
資本金を3,000万円に増資 |
2015(平成27)年3月 |
佐久市創錬センター大規模駐車場(6000m2)照明設計(太陽電池型街路灯(ソラミール)含む) |
2016(平成28)年12月 |
東京事務所開設 |
2017(平成29)年5月 |
第3工場取得 |
2017(平成29)年10月 |
MCSライトLPWシリーズ(高照度・多重影抑制タイプ)商品化 |
2018(平成30)年1月 |
酒醸造の品温センサー商品化 |
2018(平成30)年3月 |
MCSライト耐腐食強化タイプ商品化 |
2020(令和2)年1月 |
チップサイズ0402対応マウンタ設備導入 |
2022(令和4)年7月 |
長野県ゼロカーボン補助事業採択 |
2023(令和5)年6月 |
令和5年Go-Tech事業採択 |